「生涯現役時代」の有望資格 エイジング・アドバイザー(R) - エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)養成講座

「生涯現役時代」の有望資格 エイジング・アドバイザー®

仕事は「技」で

 私は小さいときから大相撲が大好きで、大関・魁皇の相撲を5月場所もテレビで見ていました。今場所の大関陣はチョッと冴えませんでしたが、一戦一戦が終わると魁皇はホッとした表情でした。今場所も自らの形を取れず、押されて引き際身体を残すのが精一杯、体の衰えを自覚しているから、なりふり構わず開き直りの相撲が目立ちます。
 相撲が終わって絆創膏だらけを気にしているようでした。しかし、魁皇が右上手を取ると腕力はマダマダ衰えていなく健在振りを発揮します。大関在位の永いベテランが、長い経験と感と度胸で「技」を見せますから大相撲は面白いのです。
彼は、稽古熱心で毎日欠かしたことが無いそうです。どんな理由やケガをしていても、一度は土俵に現れるそうです。現幕内最高齢なのですが、一般の社会なら今から仕事に脂が載って来る年齢なのです。
 さて、その一般の社会では高齢になると就職は難しいといわれているようですが、では何故でしょうか。仕事の成果と賃金バランスが取れない?それとも使いにくい?体力と気力が無い?屁理屈が多く行動がない?・・・・どれもナルホドと言われそうです。しかし、採用側にも高齢者が働いていることが多いのです。
 私は現在、中高年事業団やまて企業組合名古屋支店に所属し、一方「NPO・さわやかライフ・あいちの会」の理事長をし、若者から高齢者までの再就職の支援をしています。建設会社に永く勤務し57歳で今の仕事をするようになりました。やがて10年が過ぎようとしています。
 企業の中で高齢者は比較的永い経験や実績を持っていて、職種にもよるのでしょうが、「技」で勝負している人が多いように思います。「技」といっても特別なことでなく、普段から普通に出来ることをコツコツとやり抜いている人だと思います。
 意欲さえあれば、隠れた企業がまだまだあります。「技」をアピールして欲しいと思います。再就職の成功は、ネットやハローワークも大切ですが、多くの方は人脈で決定していることを忘れないでほしいと思います。

志賀 孝一志賀 孝一 (しが こういち) 満66歳
エイジング・アドバイザー®/世渡り指南師®/プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/認定キャリア・コンサルタント/認定エグゼクティブ・コーチ
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生涯現役の考え方

私はある金融機関に33年間勤務していました。主として証券業務を経験し、若い時は証券部、投資信託運用子会社、債券の売買業務担当部などを経験させてもらいました。その後ニューヨークに3年間赴任して海外市場を経験し、さらに投資顧問子会社で年金の運用・営業を8年経験しました。ところが55歳を迎えた時期にビッグバン後の金融危機で勤務していた金融機関が破綻し、準定年退職せざるを得なくなりました。退職することになれば、再就職活動です。数ケ月間人材斡旋会社に登録し必死に就職活動を行いましたが、簡単には見つけられませんでした。最後は人脈リストの縁で年金コンサルティング業に就職できました。投資顧問時代の知己から誘っていただいたのです。
一方非常勤で年2回6年間に亘って国際金融の特別講義を担当していた大学から新設の学部の教員招聘の話があり、これもまたご縁で2年後には大学教授として教壇に立つことになりました。勤務先の破綻は大きな蹉跌でしたが、人生辛いことばかりではなく、ラッキーな面もあります。また常に人との出会いや縁が人生の契機になることを肝に銘じています。
その後昨年3月まで大学に8年間勤務し、金融論、国際ファイナンス、ビジネスリーダーシップなどを担当するとともに、就職指導委員を命じられました。そして大学在職中にキャリアセンターからの紹介を得て当協会を知り、プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー、キャリアコンサルタント等の資格を取得したのです。それ以降は、「生涯現役」という考え方に非常に惹かれました。いつまでも社会との関係を保ち、いろいろな階層の人々に出合い、自分の専門に近い仕事を通じて自分を高めると同時にお互いに影響しあい理解・共感を得ていくことが楽しく、さらなる充実感をもたらしてくれることと考えています。
 生涯現役として元気で働けるうちは働き、充実した人生をまっとうするためには目標や羅針盤を持つことが必要です。その目標は個々人にとって違う部分はありますが、共通する羅針盤として、ライフプラン、ファイナンシャルプラン、キャリアプランの三つがあります。人生に関する考え方・見方をどう持つか、資金的な裏づけはどうするか、元気で働くためのキャリアをどう積み上げていくか、などについて学ぶと、人生はさらに開け、楽しさ、豊かさが倍加していきます。特に個々のキャリア体験は深く貴重なものであり、それらをぜひ活かしたいと考えている人は非常に多いと思います。
本講座で学ぶと、三つのプランについて基礎から応用までを理解でき、それらを会得することができます。同時に、独立起業希望者には成功するノウハウが得られます。さらに講師陣の豊富な経験談を聴くのも価値あることです。生涯現役を続けるために、充実した人生をまっとうするために、本講座の受講を強くお薦めしたいと思います。

玉木 勝玉木 勝 (たまき まさる) 満66歳
エイジング・アドバイザー®/世渡り指南師®/プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/認定キャリア・コンサルタント/認定エグゼクティブ・コーチ
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人生をどうまっとうするか?

人生をどうまっとうするか?
女性のキャリアデザインは、自分だけで決めてよいとは言うものの、自分のためだけに設計するのは難しさがあります。
社会は、まだ、女性に育児、介護、看護という大きな役割をはたすことを望んでおり、家族もまた、同じように望むからです。
結婚するときはさほど感じなかった夫の働く環境や条件も、いざ!夫の海外勤務のための辞令が出されるや否や、わたしだって仕事を続けたかったのに・・と、半ばうつ状態に陥るほど気分を鎮めてしまい、家族関係や夫婦関係を損ねてしまうような結論を出してしまう女性からの相談をお受けするときは、ほんとうに辛く思います。

社会からひと時も離れたくないから、子どもなんてとんでもない。考えたこともありません、とか、お一人様の人生だって、女一人はたいへんなんだから、言うほど楽じゃない生き方を選択するのよ、どこが悪いの?という女性もまた、片手落ちな人生設計をしようとしているのではないか?と、別の視点を与えます。

男性だから、女性だからと言って、自分の性を強く意識することは必要ないかもしれません。しかし、社会の一員としてどう生きるかを考える時、風土や風習、求められる役割が歴然と違うことも受け入れる必要があるのではないかと思います。

途切れがちな女性のキャリアだからこそ、記録を残すことが大切ですし、これから先の設計を、ざっくりゆとりを持たせて考えておく必要があるのです。
エイジング・プラン・ノート®は、足元だけを見つめて、一喜一憂する女性には、とても大切な人生設計のお手伝いのための道具です。
いくつまでには絶対これをしなければならないと考えがちな女性特有の気質では、思う通りに人生が進まない苛立ちを強く感じてしまうだけです。
大まかに、年代ごとの目標を描き、軌道修正を余儀なくされた時も、概ね自分の進みたい方向に進んでいることを確認するために、ぜひ、お勧めするノートです。
また、これくらいのことでは・・と、社会との接点をもたない女性にとっては、客観的に冷静に自分の経験を評価してもらうためにアピールすることができるものとして活用することも可能でしょう。
いずれにしても、遠い未来を創造するためには、道具を上手く活用することはとても重要なポイントです。あなたがあなたらしく生きるために、一緒に遣ってみませんか?

竹内 和美竹内 和美 (たけうち かずみ)
エイジング・アドバイザー®/世渡り指南師®/プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/認定キャリア・コンサルタント/認定エグゼクティブ・コーチ
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