「生涯現役時代」の有望資格 エイジング・アドバイザー(R) - エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)養成講座

「生涯現役時代」の有望資格 エイジング・アドバイザー®

「エイジング・アドバイザー®/世渡り指南師®養成講座」受講のお勧め1

人は何のために働くのでしょうか。大いなる希望を胸に社会に巣立っていった時のことを思い出してください。定年とは誰が決めたものでしょうか。会社が制度として決めたものであり、我が国では、ほとんどの会社が定年を制度化しています。

しかし、定年のない世界はもちろんあります。農業、漁業、小売業に定年などありません。自分がそろそろと考えて、若い者に徐々に任せていくだけです。いくつまで働くかは、人に指図されるものではありません。自分で決めていいわけです。たまたま入社した会社が、「定年ですから、おやめください」と言っているだけです。元気でやりたいことがあれば働けばいいわけです。

若者には若者の働き方、壮年には壮年の働き方、熟年には熟年の働き方があります。元気で働けるうちは働き、社会と関係することで充実感のある人生がおくれます。

荒 隆文荒 隆文 (あら たかふみ) 満70歳
エイジング・アドバイザー®/世渡り指南師®/プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/認定キャリア・コンサルタント/認定エグゼクティブ・コーチ
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定着について

私は現在、「生きがい」と「やりがい」を持って再就職支援業務に関わっておりますが、雇用環境が、なかなか改善されないために採用に至るまでの期間が長期化しており特に50歳代で会社都合で退職を余儀なくされた人はメンタルの面も含めまして採用決定までには相当な時間を要しているのが現状です。一人の採用枠に10名~20名が応募する、と言うことが、あたりまえになっており求人案件によっては「目を疑いたくなる様な」数の求職者が応募する場合が多々あり、企業に対する積極的なアプローチを心掛けマッチングに日々、邁進しております。
知人の息子さんは50歳代前半で中堅企業に長年勤務していたのですが、業績の悪化により雇用調整で2年前に退職となりました。精力的に再就職活動をするも当初はなかなか採用を勝ち取ることが出来ず、半年後にようやく再就職が出来た、とのことでした。
しかし、3ケ月が経過した頃に、突然、会社を辞めてきたそうです。息子さんに理由を聞いても、ただ「なんとなく」と言う返事が返ってくるばかりで「退職理由を説明しょうとしない」と嘆いておりました。
その後、再就職をしたのですが、短期間で辞めてしまい、未だに職についていない、と言うことで、私に「一度、息子とじっくり話をしてみてくれないか」との相談がありました。
息子さんは会った当初、なかなか心を開いてくれませんでしたが、何度か会っているうちに気持ちを聴かせてくれました。
退職の主な理由は「人間関係と達成感が得られない」と言うことでした。上司と同僚とのコミュニケーションがうまくいかず、そして、日々の仕事がつまらなくなり、我慢が出来なくなった、とため息交じりに話しておりました。
「定着」と言う課題に大きく関わるライフプランについて問いかけてみると、「再就職することしか頭になく、将来的なものは全く考えていなかった」と「定着するためには!」の部分が欠落しておりました。再就職にあたって人生の設計図をしっかり描くことが大切ということを事例を交えて話をしました。理解をして貰えたと、確信しておりますが!!
知人の息子さんとは対照的に支援業務の求職者の中には退職当初から「自分の今後の進むべき方向性をしっかり見据えて」再就職を勝ち取り、良好な人間関係を構築し、仕事を前向きに捉え、様々な課題を乗り越えて定着が出来ている人もおります。
再就職に伴うエネルギーは大変なものがあります。苦労に苦労を重ねて、ようやく栄冠を勝ち取る。しかし「将来を見据えた忍耐」が出来るか、どうか!
ライフプランに自分として、しっかり向き合うことが出来るかどうか!!定着と言う課題には必要、不可欠と考えます。あなたのライフプランを「エイジング・アドバイザー®」と一緒に考えてみませんか。

荻野 良治荻野 良治 (おぎの りょうじ) 満65歳
エイジング・アドバイザー®/世渡り指南師®/プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/認定キャリア・コンサルタント/認定エグゼクティブ・コーチ
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生涯現役を実践するために(2)

前回、充実した生涯現役を送るためには(1)気力 (2)知力 (3)人力 (4)体力 (5)金力のバランスが必要で、その一つでも欠けるとなかなか難しい事を考えてきた。
今回はその続きを考えたいと思う。

(3)人力
人は一人では生きられない。ましてや生涯現役ともなればそれを支える人、支えられる人が沢山必要になる。それが人脈。この際一度、自分の人脈の棚卸しをしてみることが大切と思う。
今までの仲間、同じ意志を持って頑張っている人、手を差し伸べる人、差し伸べられる人等を改めて整理してみると今までの人生が見える。如何に誠実に生きてきたか?それが今までの人力。
人力の落とし穴は、自分の人力と思い込んでいた人が実は全く違っていて、今まで如何に自己中心で生きてきたか初めて気が付くこともある。
今までに培った人力を基にこれからの人力をどう考えるか。生涯現役を全うするためにも改めてこれからの人力の再構築を考える必要がある。
如何にこれからも誠実に生きるか。今からでも十分間に合う。まだ十分な時間がある。

(4)金力
生涯現役を実践するためにはある程度の金力が必要。昔から「いつまでもあると思うな、親と金」と言われてきた。有りすぎると問題も起こることも有るようだが、むしろ無い事のほうが問題は大きい。
金力はちょっと油断したら手の間からするりと抜け落ちる。用心に越したことは無い。
生涯のファイナンシャルプランを考えることは早すぎることは無い。むしろ遅すぎることのほうが多いようだ。しっかりしたファイナンシャルプランを作ってあると思っても思うようにいかない。
ましてやそれが無い場合は押して知るべし。今からでも十分間に合う。

(5)体力
生涯現役を支える全ての力の源が体力。余程、注意しないとその衰えに気が付かない。気が付いても「そんなはずは無い」と、その気付きから逃げたくなってしまうのが体力。
80歳まで生きる。ただ生きるだけでは意味が無い。生涯現役を通すのにはそれなりの体力が必要。
「歳だから・・・・」と言いたくなるがぐっと我慢。心身ともに若い自分自身をイメージして努力する以外にはなさそうだ。
いつまでも心身ともに若々しい人は沢山いる。その人は自然にそうなった訳ではない。それなりの努力をしてこられた賜物。そのような素晴しい人の真似をする以外に無い。教えを請う以外に無い。

充実した生涯現役を送られている人は沢山いる。そのような人は気力、知力、人力、金力、体力を常に意識し、充実すべく努力をしている。そして決してあきらめていない。そのような生涯現役を実践している人(エイジングアドバイザー)の知恵を借りてみるのも大切なことだと思う。

井口 隆三郎井口 隆三郎 (いぐち りゅうざぶろう) 満67歳
エイジング・アドバイザー®/世渡り指南師®/プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/認定キャリア・コンサルタント/認定エグゼクティブ・コーチ
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